2018年6月26日 15:00|ウーマンエキサイト

夫の意見で買ったマンションが気に入らず、後悔しています【心屋仁之助 塾】



ゆきぞうさんはおそらく、旦那さんに本当の気持ちが言えずにたびたび従ってきたことがあるのではないでしょうか。察して欲しいと願ってきたかもしれません。「そろそろ、言いましょうね」という時期に来ているのだと思います。

これまで、言いたいことを邪魔していた気持ちはどんなものでしょう?

1. 波風が立つのが怖い
2. 困らせてはいけない
3. 私の言うことを聞いてくれて、旦那さんが苦労することに罪悪感がある
4. 私の言うことを聞いてくれて、あとで文句を言われるのが嫌だ…などなど。

ゆきぞうさんに当てはまるものはありますか?

1、2への対応については、これまでのご相談回答にも何度か出てきているので、こちらの記事(https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1519171750215/)なども参考にしてほしいのですが、ここでは「波風立ててもいい」「困らせてもいい」が魔法の言葉であることをお伝えしておきます。

3、4は「強いる、強いられる」の関係からくるものです。自分が「強いられる側」を担当してきた人が抱きやすい感情です。

自分が人の言うことを聞いてあげるとき、「強いられて嫌々させられてる感」があるからこそ、人も同じように感じるはずだと思ってしまうのです。4などは、まさに今のゆきぞうさんが感じているような不満を、自分に向けられたくない…というわけです。

そして、3、4の感情に悩むくらいなら自分が我慢した方がマシ…という考えのもと、強いられる側を選んでいるのです。

そもそもの「強いる、強いられる」の関係(考え方)から卒業しましょう。嫌々やらなくても、我慢しなくてもいいのです。しかも、相手は強いているつもりもないことがほとんどです。

自分の意見を相手に伝えること。そして、お互いに納得いく着地点を探すことです。その上で、決まったことは決まったことして、受け取る。それが「自分の言動に責任を取る」ということなのです。


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