時短ヘアドライ「涼しいドライヤーテク」ストレス軽減4つの基本
猛暑が続く日々、こう暑くてはせっかくお風呂でさっぱりしても、すぐ汗がじんわり。それでなくともママのお風呂上がりといえば、動き回る子どもをつかまえパジャマを着せ、保湿をし、水分補給をさせ…と、バッタバタ。熱帯夜続きの毎日になんだかぐったりしてしまい、自分のヘアドライなんてもう後回しでいっか、なんてことになってしまうかも。
とはいえ、髪の毛を乾かさずに寝るのは、雑菌が繁殖する原因になってしまうので、言語道断です! そこで、「涼しく快適なヘアドライの時短テク」を4つ、自身もママであるヘアメイクの森田めぐみさんに聞きました。
お話をうかがったのは…
Hair&Make-up/Nail 森田めぐみさん
フリーランスのヘアメイク。広告・TV・雑誌などさまざまな媒体でタレントやモデルのヘアメイクやネイルを担当。4歳(男の子)と1歳(女の子)の2児の母になった現在は、家事に育児に忙しいママ達のために時短メイク術を日々研究している。
Hair&Make-up/Nail 森田めぐみさん
フリーランスのヘアメイク。広告・TV・雑誌などさまざまな媒体でタレントやモデルのヘアメイクやネイルを担当。4歳(男の子)と1歳(女の子)の2児の母になった現在は、家事に育児に忙しいママ達のために時短メイク術を日々研究している。
■時短ヘアドライテクその1:正しい「タオルドライ」で急速時短
暑い夏のヘアドライをさっさと終わらせるべく、髪の毛が長いママは特に「時短」が絶対。
ヘアドライ時間を短くするためには、ドライヤーをかける前にしっかりとタオルドライをして、髪の毛の水分を十分に取っておくのは、もはや常識です。
とはいえ、ただやみくもにゴシゴシと髪の毛をタオルでふくのでは、髪の毛が痛む原因にも。そこで、正しいタオルドライのポイントを復習しましょう。
1.タオルドライをする時は、まず頭のてっぺんから。ここの水分を真っ先にオフすることで、下へ下へと水滴がたれ、頭全体が湿ってしまうのを防ぎます。
2.ふく時は、髪の毛をふくのではなく「地肌」をふくイメージで。指を熊手のような形に曲げて、地肌の水分を吸収するようにポンポンとふいていきます。
3.頭皮の水分をまんべんなくふき取ったら、最後は毛先をタオルドライ。
2.ふく時は、髪の毛をふくのではなく「地肌」をふくイメージで。指を熊手のような形に曲げて、地肌の水分を吸収するようにポンポンとふいていきます。
指の腹で地肌の水分をタオルに吸わせるイメージ。肩には別の「乾いた新しい」タオルをかけておいて
3.頭皮の水分をまんべんなくふき取ったら、最後は毛先をタオルドライ。
この時も決してこすらないこと! もう1枚別の「乾いた」タオルを肩にかけておくと、湿気を吸い取るにはさらに効果的です。
全体的に頭皮をふき終わったら、毛先の水分をていねいにポンポンとふき取っていきます
さらに吸水効果を狙うなら、吸水力の高いマイクロファイバーのタオルなどを使用するといいでしょう。
■時短ヘアドライテクその2:「脱衣所」でのドライヤーはNG!
お風呂から上がってそのまま脱衣所で髪を乾かす、という人も多いはず。特にロングヘアの場合は、ヘアドライの際に髪の毛が落ちるのが気になるという人も。さらに、子どもを寝かしつけるまでの時短として、導線的に脱衣所でのヘアドライがベスト! という場合もありますよね。
ところが、いくら念入りにタオルドライをしても、湿気の多い脱衣所で乾かしていたのでは、あまり意味がありません。ドライヤーの熱と空気中の湿気が混ざり合い、さらに高湿な状態を生み出すことになってしまい、乾くはずの髪の毛も乾かなくなってしまいます。
特に夏の暑い時期は、考えもの。
広いリビングなど、できるだけ湿気の少ない場所で乾かすようにしてください。扇風機の風を前や横から当てるのも効果的です。
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