2018年9月11日 07:00|ウーマンエキサイト

強い嫉妬心「自分自身が嫌…」苦しむあなたへの処方箋【心屋仁之助 塾】

石川稀月
ライター (心屋塾 上級認定講師、のぞみ塾カウンセリング講座 塾長)
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■強い嫉妬心「幼い頃の悲しみが原因の場合も」

「認めてもらえなかった」「自分よりほかの誰かが大切にされている」と幼い頃に感じたことがあると、大人になってから、そのときの「寂しい、報われない」という気持ちが、目の前の出来事を通してよみがえってくることがあります。

嫉妬心の苦しさには、そうした”過去の悲しみ”が潜んでいることも少なくありません。その悲しみを味わいたくないからこそ、愛されるように、認められるようにと努力して、工夫して生きてしまうのですね。

でも、悲しかったのは「昔」であって、「今」ではありません。例えるなら、昔食べ物で困ったから、今でも空腹を過度に怖れ、常におなかが空かないよう気をつけている…そんな感じです。

安心してください。幼い頃のつらい欠乏感にもう支配されることはないのです。

■嫉妬からの解放「昔、言えなかった気持ち」を書き出してみよう

脳は、主語、時間、想像と現実の区別がつきません。そのことを利用したインナーチャイルド・ヒーリング(幼児期の心のキズを自覚し癒し、本来の自分を取り戻す心理療法)などもおすすめですが、ひとりでできる方法もお伝えしますね。以下、3つのワークを試してみてください。

1. 幼い頃、言われたかった言葉(例:「一番かわいいね」「よくできたね」「誰よりも大切だよ」「あなたが生まれて本当にうれしかった」「わがままなあなたもかわいい」など)を紙に書き出し、自分で自分に何度も言ってあげる。

2. 人に大切にされたり、認められたりする場面を想像して「私は〜された」と過去形で紙に書き、ぶつぶつと読み上げてみる。

3. 幼い頃、言いたかったのに言えなかった言葉(例:「私のことだけを見て」「私、寂しい」「私、頑張ったよ」「幸せそうな顔を見たい」「嫌だ」「私にも優しくして? ほめて?」など)を紙に書き、口に出してみる。


書く内容を変えながら何度もこの作業をしていくうちに、心の中の欠乏感が薄れていき、人のこともだんだん気にならなくなっていきます。自分が思っていることも言いやすくなり、嫌な場面を我慢することも少なくなっていくでしょう。

ありのままのあなたの前から誰かが去っていったとしても、また必ず新しい出会いがあり、孤独になることはありません。

自分で自分の心の声を聞いてあげ、自分を大切に扱うこと。あなたのことを大切にしない人とは関わらないこと。

素晴らしい人物にならなくても、あなたにはあなたにしかない”味”があります。それを自分が認め、肯定したとき、嫉妬心から解放されるでしょう。そして、あなたを大切に「ありのままでいいよ」と肯定してくれる人たちに囲まれた新しい世界が、きっと始まることと思います。

・このカウンセラーのブログ
http://ameblo.jp/dreamer-s/


(編集/外山ゆひら)



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