コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
がん告知を夫に報告、早めに帰ってきた夫の顔を見たら泣けてきた…【鼻腔ガンになった話 Vol.4】
■早退してきてくれた夫、ホッとして涙が出る
こんな時だからこそ特に、自分は夫を頼りにしているんだなぁと感じました。
さて、子どもたちにどう話そうか…
次回に続きます。
ママのがんを知った子どもたち、力強い言葉に「まだまだ生きなきゃ」と励まされた
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。