コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
いよいよ大病院での診察、数々の検査や説明で治療の恐怖が増していく…【鼻腔ガンになった話 Vol.6】
■がんの説明資料が怖すぎる…
自分の鼻の中を見るのはかなりの衝撃でした…。
先生からもらった資料が怖いのは、癌を放置せず、早急に治療を促す目的があったのだと思います。
この時点で、目視の癌はこの部分だけでした。