コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
いよいよ大病院での診察、数々の検査や説明で治療の恐怖が増していく…【鼻腔ガンになった話 Vol.6】
■家族の存在がとても心強い
ありがたいことに義両親がすぐに駆けつけてくれて、本当に助かりました!
子育て中も両親がそばにいてくれたらなと思うことが多かったのですが、病気の場合だと本当に困りました…。
次回に続きます。
頼りになる義父を連れ再び病院へ、ついに今後の治療計画が決まる!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。