コミックエッセイ 教えて!弁護士さん
子どもの怪我を学校に相談するのはモンペ?/学校で怪我を負わされた(前編)【教えて!弁護士さん Vol.13】
文房具を振り回したりするぐらいは、子どもだったらするだろうな…という思いと、それでもこれ以上怪我しないように注意してもらった方がいいのか…。と、モヤモヤしながらも、この時は学校には何も連絡せずにいました。
しかし、私はこのことを後悔することになるのです。ある日、学校でもっと大きなトラブルが起こってしまったのです。
息子は元気なタイプでこれまでも転んだり、すりむいたりして帰ってくることはしょっちゅうありました。学校には病院に連れていくことに承諾し、取るものもとりあえず私も駆け付けました。
そこで衝撃的なことを聞かされたのです…!
次回に続く!
※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
【監修弁護士】小澤 亜季子(おざわ・あきこ)弁護士
事業再生・倒産を主力業務とする法律事務所に入所。実弟の突然死や自身の出産・育児などを経て、2018年退職代行サービスを開始。労使双方の立場から、労働トラブルを取り扱っている。育休プチMBA認定ファシリテーターとして、育休取得者の支援も行う。
原案:文房具振り回す「危ないお友達」からのケガ 「謝罪じゃ気が済まない」親ができること(弁護士ドットコム)
脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト:小夏ゆり
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