コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
もっと早く病院に行っていれば… それでも前を向くMさんが眩しい!【鼻腔ガンになった話 Vol.41】
■「生きるために…」苦しい治療を選択したMさん
ガン患者は多かれ少なかれ、恐怖心を抱えて治療を行っていると思います。
辛い治療が続くと、治療計画を変更される方もいらっしゃいます。
でもそれは苦渋の決断。
どうしてもできない、それぐらい苦しい治療。
それでもその苦しい治療の中に踏み込んでいく強さを持っているMさんがとても眩しく見えました!
次回に続きます。
入院中に学校役員からの電話 絶対ムリでしょ!の依頼に思わずツッコミ!?
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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