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コミックエッセイ 教えて!弁護士さん

「誰のおかげでメシが食えてる!?」夫に怯える生活を続けていたら…/モラハラ夫と離婚するまで(中編)【教えて!弁護士さん Vol.20】

ウーマンエキサイト
前回からのあらすじ(全3回)
私は「私が悪い」と思い込み、夫の機嫌を伺うような日々を過ごしていました 私は謝ることしかできない…夫の機嫌をうかがう日々/モラハラ夫と離婚するまで(前編)
私は謝ることしかできない…夫の機嫌をうかがう日々/モラハラ夫と離婚するまで(前編)

龍二は説教を始めると1〜3時間は止まりません。 私は心身共に追い詰められていきました…
「誰のおかげでメシが食えてる!?」夫に怯える生活を続けていたら…/モラハラ夫と離婚するまで(中編)【教えて!弁護士さん Vol.20】
子育てと龍二に怯える生活のストレスから、私はお菓子を食べ過ぎてしまうようになりました。お菓子を食べている間は、嫌なことを忘れられる気がしたのです。そんな自分に罪悪感もあり…
「誰のおかげでメシが食えてる!?」夫に怯える生活を続けていたら…/モラハラ夫と離婚するまで(中編)【教えて!弁護士さん Vol.20】
食べるのをやめようと思ってもやめられない…そんな悪循環の日々をすごしていると、龍二は
「誰のおかげでメシが食えてる!?」夫に怯える生活を続けていたら…/モラハラ夫と離婚するまで(中編)【教えて!弁護士さん Vol.20】
「誰のおかげでメシが食えてる!?」夫に怯える生活を続けていたら…/モラハラ夫と離婚するまで(中編)【教えて!弁護士さん Vol.20】
長時間の説教や暴言に加え…
自分にお金を使うけど、私や子どもには使いたがらない龍二は、買い物のレシートの内容まで細かくチェックするようになっていったのです…
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