コミックエッセイ:義父母がシンドイんです!
嫌味で私を追い詰める義母…何も知らない夫を味方につけるには(前編)【義父母がシンドイんです! まんが】
私の名前は梨穂子。夫の隆志と2歳の息子・奏との3人暮らしで、仕事に復帰して半年が経ちました。奏は小さく生まれたということもありますが、体が弱いようで保育園に入ってからは毎月のように小児科に通っています。
近所で暮らすお義母さんは、事前連絡もなく我が家に押しかけては、息子の様子を見て小言を言ってきます。そしてその小言は「夫がいると言わない」のです…。
夫から合鍵をもらったお義母さんは、いつもアポなしで当然のように家の中に入ってきます。
そしてお義母さんは、子どもの病気や看護の方法なども昔とは変わっていることなどを話しても、聞く耳を持ってくれず…困っていました。