コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
嫌味で私を追い詰める義母…何も知らない夫を味方につけるには(前編)【義父母がシンドイんです! まんが】
私からはできるだけお義母さんに息子の状況を伝えないようにしているのですが、夫は聞かれるがままに答えてしまい、そして結果的に私に火の粉が飛んできます。
子どもが風邪を引いているときは、普段よりさらに家事に時間をかけられないので料理をいただけるのはありがたいのですが、お義母さんに料理までダメ出しされている気がして正直いただいても嬉しくはありません。
お義母さんも心配してくれてなのはわかるのですが、私のせいで奏が「風邪をひいている」というような話し方なので、「私がダメだ」と言われているように感じて落ち込みました。意を決して夫に話してみたのですが、夫から出てきた言葉は、「母さんの言うとおりにしてみなよ」。
もしかしたら本当に私の育児が間違っていて子どもが風邪を引きやすいのか…私は自分の育児に自信が持てなくなっていました。
次に続きます。
嫌味で私を追い詰める義母…何も知らない夫を味方につけるには(中編)
※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・古口春菜/作画・タキノユキ
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