コミックエッセイ 旦那が無職になった話
働かない夫よりも私が悪い? 同僚の一言から地獄の日々が始まった【旦那が無職になった話 Vol.6】
■私がいなくなればいいのかな…
「大変だね、わかるよ、頑張ってるね」との言葉が欲しいだけだった。
しかし、返ってきたのは「自分の努力が足りない、旦那さんが可哀そう」といった言葉。
そうか、自分が悪いのか。
楽になりたくて相談したつもりが旦那を憎み、自分を責めるようになっただけ。
そんな中、ついに…