コミックエッセイ:私のママ友付き合い事情
「子どもを預かって」がエスカレート…感覚の違うママ友にモヤモヤする(4)【私のママ友付き合い事情 まんが】
それからマミさんは『預かって〜』と言ってくることはなくなりました。
子ども同士も楽しく遊んでいるのでたまに預かるのはいいのですが、私に預けるのが当たり前になってきたことや、子どもがケガしてもあまり心配しないマミさんに私は違和感しか感じませんでした。
私が預かれないと言った後 マミさんは、また別のママ友にお願いしているようでした。ママ友を子どもを見てくれる都合の良い人ととしてしか見てないのでしょうか…。
子どもだけでなく親同士も一緒に過ごして信頼関係が作れれば、たまに預かったり預けたりなどお互い助け合えたのにな…と思います。今回は一方的に子どもの世話を押しつけられた感じになって付き合うのは難しくなってしまいました。子どもたち同士は仲が良かったので、ちょっと残念です。
※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・
山口カエ
「浮気でもされた?」ママ友に夫の浮気を疑われ、猛反論した妻。しかし帰宅後、夫からのLINEを読み…