コミックエッセイ:がんの記事を書いてきた私が乳がんに!?
ライター
この続きは...退院後がスタートだった 再発の心配や夫の無理解…吐き出したい不安が喉に詰まる【がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? vol.8】
健康系記事を書くライターが乳がんに罹患。婦人科系の病気について多数の記事を取材・執筆してきたが、いざ自分が患者になってみるとまったく違う世界が待っていた。その戸惑いと苦しみ、そして家族と共に元の生活を再生していく姿を、包み隠さず明らかにした一冊。乳がんは退院すれば終わりではなく、患者とその家族にとっては「退院こそが始まり」、育児・仕事・闘病、戦いつづけた 5年間の軌跡を、患者本人の原作&内野こめこさんの作画でコミックエッセイ化した注目の書籍。
生稲晃子氏、2度再発して右胸を全摘出した乳がんのホルモン治療「10年みるようにと主治医のお話があり」
【Vol.6】がんになって知った「かわいそう」と…
【Vol.8】退院後がスタートだった 再発の心配…
ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!
チャンネル登録よろしくお願いします!
生稲晃子氏、2度再発して右胸を全摘出した乳がんのホルモン治療「10年みるようにと主治医のお話があり」