コミックエッセイ:鼻腔ガンになった話
手術はうまくいったはずなのになぜ? 苦しそうな妻の姿にオロオロ【鼻腔ガンになった話 Vol.53】
■言うことを全然聞いてくれない妻
「無事に手術が終わったと聞いたのに、大暴れするのはなぜ?」と心配していたそうです。
私としては午後の手術だったので、先生が自宅に帰ってしまったら私このまま一晩、苦しいの我慢しないといけないんじゃないかと思って、めちゃくちゃ焦っておりました。
おそらく、私が目覚めてナースコールを連打していた時、先生は着替えたりしていたようです。
苦しかったので覚えていませんが、周りの人たちも「麻酔が効いているはずなのになぜ?」という反応をしていたようでした。
次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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