コミックエッセイ:鼻腔ガンになった話

包帯を取ったら退院! 安堵する私を襲ったのはまさかの…!【鼻腔ガンになった話 Vol.61】

鼻腔ガンになった話

鼻腔ガンになった話

私は数年前に鼻腔がんになりました。子どもがまだ小さいうちに母が大病を患うことは家族にとって一大事!家族の支えと共に闘病生活を乗り切ったお話をご紹介します。

■前回のあらすじ
ほかのがん患者さんと話すことでストレス発散した私。ある日、先生から突然、止血している包帯を取ろうと言われ…。

■麻酔をして包帯を取る、まさにそのとき…!

包帯を取ったら退院! 安堵する私を襲ったのはまさかの…!【鼻腔ガンになった話 Vol.61】

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まさかの非常ベル! まさに非情! なんで今!?

前後でもなく、まさに鼻に鉗子を入れた瞬間ベルが鳴り響きました…。これぞ、現実は小説より奇なり!

入院中の終盤の記憶は、ほぼこのことしか覚えていません。いろんなことが吹っ飛ぶ出来事でした…。


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