コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
名前の迷信をどこまで信じればいい…?/名づけに口を出す義母(2)【義父母がシンドイんです! まんが】
■前回のあらすじ
生まれる子が男の子の場合は祖父が名づけするという風習がある夫実家。しかし義父が名づけは義母と相談するなら自由にしていいと言ってくれて…。
生まれる子が男の子の場合は祖父が名づけするという風習がある夫実家。しかし義父が名づけは義母と相談するなら自由にしていいと言ってくれて…。
「孫の名前を勝手に決めないで!」義実家の驚愕の風習/名づけに口を出す義母(1)
夫の家系で代々引き継がれてきた“男の子の場合には祖父が名づけをする”という風習。
しかし、私たちの訴えと義父の一言から、私たち夫婦は、自分たちでわが子の名づけをできることになりました。
その代わり、義父から出された条件は、義母に名づけの相談をすること。私たちは自分たちで名前を決められることにすっかり安心していたのですが、まさかの事態に…!?
なんと自分の名前にもついている濁点を使った名前が却下されてしまいました。さすがに自分の名前が否定された気がして嫌な気持ちになりましたが、気持ちを切り替えて新たな名前を考えたのですが…。
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