コミックエッセイ:子宮筋腫に何年も悩まされた話

出血よ、早く止まって! 深夜の病院で子どもたちの姿を見ながら祈る【子宮筋腫に何年も悩まされた話 第6話】

■前回のあらすじ
出血が止まらず深夜救急病院に子連れで向かうと、医師から手術を提案される。しかし、子どもたちの預け先がない状況で手術することに躊躇(ちゅうちょ)して…。


■私の不安を理解し、医師は手術を回避

出血よ、早く止まって! 深夜の病院で子どもたちの姿を見ながら祈る【子宮筋腫に何年も悩まされた話 第6話】

今の私の状況を説明すると、血液検査の結果も最悪の状態ではなかったこともあるでしょうが、先生が私の意見を尊重してくれたことが嬉しかったです。その対応に私はとても救われました。


その間、病院に来てくれていた次女と三女は、看護師さんに待合室で待つように言われていたのですが

出血よ、早く止まって! 深夜の病院で子どもたちの姿を見ながら祈る【子宮筋腫に何年も悩まされた話 第6話】

初めて来た場所。時刻は深夜12時は過ぎていたと思います。すごく眠たいはずなのに、母親の様子に2人とも眠れずにいるようでした。

出血よ、早く止まって! 深夜の病院で子どもたちの姿を見ながら祈る【子宮筋腫に何年も悩まされた話 第6話】


出血よ、早く止まって! 深夜の病院で子どもたちの姿を見ながら祈る【子宮筋腫に何年も悩まされた話 第6話】

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