コミックエッセイ うちのダメ夫
知らない夫の一面に翻弄された日々…夫が考えた打開策とは/妻の手料理を食べない夫(6)【うちのダメ夫 まんが】
■前回のあらすじ
食時の直前に「今日食べたいもの」を聞いてくれと言う夫。しかし仕事と育児で忙しい薫には、夫の希望を叶えることができず、食事は別々に取ることに…。
食時の直前に「今日食べたいもの」を聞いてくれと言う夫。しかし仕事と育児で忙しい薫には、夫の希望を叶えることができず、食事は別々に取ることに…。
夫の無茶な要求にあ然…ついに料理を食べない理由が明らかに/妻の手料理を食べない夫(5)
>>1話目を見る夫のあまりに呆れた理由に、もっと早い段階で夫の分の食事を用意することを止めればよかったと後悔した私。それからは夫とは食卓を一緒に囲むことがなくなり、別々のものを食べる日々が続いたある日の日曜日のこと…。
「今食べたいものを食べたい」とする夫が、突然料理をすると言い始めて…。これまでも何度も食事作りを提案したり、お願いしたりしてきましたが、その都度「俺はセンスがない」「料理だけは無理」と拒否し続けた夫。掃除や片付けはしてくれていたので、それなら料理はもう頼まなくていいと私の中では夫が料理するという発想がすでになくなっていました。
そして…。
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