昆虫好きの息子を応援できずに悩む“虫嫌いの母”に読者から「お母さん かわいそう」の意見が集まる
昆虫が大好きで、虫について真剣に勉強するようになった息子。応援してあげたいけど…私は虫が苦手…どうしよう…と悩む母に、読者から寄せられた意見をご紹介します。
隆志は小学4年生。
父親の仕事の関係で、東京のマンションから田舎の家に引っ越すことになりました。
最初は引っ越しに乗り気ではなかった隆志。
ところが、この引っ越しが、のちに隆志にとって特別なものになるのでした。
母親と隆志の姉は大の虫嫌い。
引っ越し早々、虫の洗礼を浴びることになった一家ですが、郊外の生活にも慣れてきたころ…
そして翌日、隆志は父親に連れられて森へ。
ついに昆虫を飼えることになった隆志。
虫に興味をもった隆志は、次々に飼育したい昆虫が見つかり、母親にお願いするのですが…。
エスカレートする隆志。
母親の「ノー」に、「お母さんは全然僕のことをわかってくれない」と父に愚痴ります。
すると…
隆志が真剣に生き物に向き合っていると感じた父からのプレゼントでした。
そして父親は、生き物を飼いたいなら、もっと生き物について勉強すれば、きっとお母さんからも認めてもらえるはずだと隆志に話しました。
■昆虫にのめり込む息子
隆志は小学4年生。
父親の仕事の関係で、東京のマンションから田舎の家に引っ越すことになりました。
最初は引っ越しに乗り気ではなかった隆志。
ところが、この引っ越しが、のちに隆志にとって特別なものになるのでした。
母親と隆志の姉は大の虫嫌い。
引っ越し早々、虫の洗礼を浴びることになった一家ですが、郊外の生活にも慣れてきたころ…
そして翌日、隆志は父親に連れられて森へ。
ついに昆虫を飼えることになった隆志。
虫に興味をもった隆志は、次々に飼育したい昆虫が見つかり、母親にお願いするのですが…。
エスカレートする隆志。
母親の「ノー」に、「お母さんは全然僕のことをわかってくれない」と父に愚痴ります。
すると…
隆志が真剣に生き物に向き合っていると感じた父からのプレゼントでした。
そして父親は、生き物を飼いたいなら、もっと生き物について勉強すれば、きっとお母さんからも認めてもらえるはずだと隆志に話しました。