子どもが生まれると、ママやパパは「病気やけがをせず、元気に育ってほしい」とただただ願うばかり。子育ては怒濤の日々で、決して穏やかでないけれど、根底にはいつも「子どもをさまざまなリスクから守りたい」という気持ちがありますよね。
子どもが元気に成長してくると、今度は
「やりたいことを見つけて、夢を叶えてほしい」と期待がふくらむのも親心。
▼真坂(まさか)家の子どもたちの夢は…
もし夢のために、子どもがお金のかかる習い事や私立校への進学を希望したら、なんとかしたいと親は思うもの。そのために考えておきたいのが
教育資金のこと。いまの時代、お金にゆとりがなければ、
子どもの夢のサポートも大変になってしまいます。
学費のほかにも意外とかかる!
子どもの“教育関連費”って?
教育資金のなかでも学費については、ある程度意識して準備しているママやパパが多いかも。でも学費以外の
教育関連費は意外に見逃されがちです。
一般的に塾や習い事の月謝は年齢と共に上がり、進学のタイミングともなれば
思いがけない出費が次々と…。
たとえば公立中学でも、
夏&冬の制服に体操着、
指定のクツやカバンが必要だったり、大学進学で一人暮らしを始めれば、
引っ越し費用や家具家電で数十万円かかったり。弟や妹がいれば、教育費も2倍になり、家計への負担が重くのしかかります。
“教育資金のゆとり” は
子どもが小さい頃からの準備がおすすめ!
子どもの未来の選択肢を狭めないためには、
教育資金のゆとりが大事。教育費がピークを迎える前、できるだけ子どもが小さいうちから準備するのがおすすめです。
「わが家の教育資金は大丈夫?」と不安なママやパパをサポートしてくれるのが、こくみん共済の
「こども保障・満期金付タイプ」です。ご担当者にお話を伺いました。
「こども保障・満期金付タイプ」は、「こども保障タイプ」にプラスして加入できる保障です。
教育資金のゆとりを、子どもが小さいうちから無理なく準備できます。早めに始めれば、月々の負担は少なくなりますよ。
0歳から加入できる子どもの総合保障、こくみん共済
「こども保障タイプ」は、月々の掛金は1,200円と手頃ながら手厚い保障が特長。入院・通院・手術の保障に加え、入院時の諸費用・骨折までサポ―トしてくれ、子育て中のママやパパを
経済的にも精神的にも守ってくれます。
さらに
未来の安心をプラスできるのが、「こども保障タイプ」に満期金をプラスした
「こども保障・満期金付タイプ」。
教育資金としての満期金も同時に貯めることができます(※単独での加入はできません)。
\こくみん共済「こども保障・満期金付タイプ」/
3つのポイント
1. コースは3種類
【中学準備コース】【高校準備コース】【大学準備コース】の3つがあります。「高校準備コース + 大学準備コース」など、同時に複数のコースに加入することもできます。2. 満期金は50万円または100万円
受け取る満期金は50万円または100万円から選べます。複数のコースに加入する場合、高校入学準備には50万円、大学進学準備には100万円など、コースごとに金額を変えることもできます。3. 満期金を受け取る年齢を選択できる
満期が入学直前だと、入学金の支払いなどに間に合わないことがあります。満了年齢を選べる「こども保障・満期金付タイプ」なら、必要なお金を早めに準備することができます。
【中学準備コース】では、満11歳または満12歳
【高校準備コース】では、満14歳または満15歳
【大学準備コース】では、満17歳または満18歳 …を選べます。
<月払掛金の一例>
たとえば、0歳で高校準備コース(50万円型 ※満15歳満了)と大学準備コース(100万円型 ※満18歳満了)の2つのコースに加入した場合、月々の掛金合計は7,285円です。
高校(50万円):2,735円 + 大学(100万円型):4,550円=月々7,285円
「こども保障タイプ」1,200円にプラスして加入するので、月々の掛金の合計は
8,485円になります。
病気やけがの医療保障に加えて、教育資金を積み立てている安心感も得られる「こども保障・満期金付タイプ」は、
0歳~満14歳の健康な方なら誰でも加入できます。
子どもの年齢が低いほど月々の掛金の負担は軽くなるので、早めの加入がおすすめ。子どもの年齢や希望コースで
掛金が変わるので、一度
シミュレーションしてみては。
子どものいまを守り、
「未来の夢の実現」を応援するために
親は子どもの幸せを誰よりも強く願うもの。子どもの人生は子ども自身が切り拓いていくものですが、
親にしかできないこともあります。
その一つが、いま起こりうる病気やけがのリスクに備えること。そして、
未来の夢のチャレンジをサポートできるお金を、できる範囲で用意しておくこと。
万一の備えは、こくみん共済の子どもの総合保障「こども保障タイプ」でカバーしつつ、プラスで「こども保障・満期金付タイプ」に加入すれば、早いうちからゆとりある教育資金の準備が可能に。
また、子どもが18歳になり、満了になっても、
健康状態にかかわらず、大人向けの保障タイプへ移行加入することができるので、大人になってからもわが子をずっと守ってくれます。
子どもが生まれた直後からママやパパに寄り添って、子どもをリスクから守り、未来を輝かせるためのお金のゆとりをつくってくれる「こども保障・満期金付タイプ」。ママやパパの愛情をかたちにした、大人へのパスポートのような、
お守りのような保障なのです。
無理なく貯める教育資金
こくみん共済「こども保障・満期金付タイプ」
パパとママの愛をかたちにできる
「こども保障・満期金付タイプ」
こくみん共済は、手頃な掛金で手厚い保障が特長です。子どもがいる家庭におすすめなのが、0歳から加入できて入院やけがなど万一に備えられる
「こども保障タイプ」。
これにプラスして
「こども保障・満期金付タイプ」に加入すれば、中学・高校・大学入学のタイミングで、50万円または100万円の満期金を教育資金として受け取れます。
教育資金のゆとりは、
親の安心と子どもの夢の実現につながっています。「こども保障・満期金付タイプ」はママやパパの愛情をかたちにした、いわばお守りのような保障。さらに月々200円プラスで万一の賠償リスクに備えられる
「個人賠償プラス」もおすすめです。
\子どもたちの未来を守る/
「こども保障・満期金付タイプ」
\子どものいまと未来をサポート/
「こども相談室」(無料)
「こども保障タイプ」に加入すると、「こども相談室」を無料で利用できます。子どもの素朴な “なぜ? なに?” や学習・進路相談には、大学講師や予備校講師がアドバイス。パパやママの育児に関する疑問には、保育士や看護師が回答。子育て世帯を広く長くサポートしてくれます。
「こくみん共済」 ここが魅力!
組合員のたすけあいの力をひとつにすることで、充実した保障を手頃な掛金で実現したのが「こくみん共済」です。年齢・性別にかかわらず、ムリなく加入することができます。また、医師の診断も不要なので加入手続きも簡単! 毎年5月末の決算で剰余が生じた場合、ご契約者さまには割り戻し金をお戻ししています。
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