自分の好みを孫に押し付ける義母が暴走! 読者からは「子どもはロボットじゃない」とのコメントが
おしゃれが大好きな5歳のすみれは、近頃、義母の買ってくれる服を着てくれなくなりました。義母に「買ってこないでほしい」と伝えても理解してもらえず、自分の趣味を押し付ける義母とはいつも平行線…。そんな時、ついに事件は起こります。義父母の家に遊びに行っていたすみれが泣きながら帰ってきて…。「小さい子にも好き嫌いはある」「子どもはロボットじゃない」と、読者からもすみれをフォローするコメントが多数。あなたなら、どう立ち回りますか?
■娘がお義母さんの買った服を着てくれない…
すみれがいま好きな服は、シックで女の子らしいフレンチカジュアル。それに対して義母は、アメリカンカジュアルがすみれに「似合う!」と思っている様子。
去年までは、義母と会う時だけは何とか着てくれていたけど、今は全然ダメ…。
すみれの気持ちを聞いた翌日、恭子から「すみれが自分で選んだ服を着たいと言っている」と伝え、納得してもらったと思っていました。しかし…。
ついに事件が起こってしまったのです…!義父母の家から泣きながら帰ってきたすみれ、そこに義母からの着信が。いったい2人に何が起こったのでしょう?