コミックエッセイ 生まれ育った家が怖かった話
背中が「冷たい」という母が豹変! 突然、笑い出して…【生まれ育った家が怖かった話 Vol.6】
■前回のあらすじ
夜中に尿意で目を覚ますと、やはり階段から聞こえる「ズズズ」という音。恐る恐る母と一緒に階段を降りると、なんだか黒っぽい影が見えた気が…。母が電気をつけると、そこには恐ろしいものが! でも、母には見えていなくて…。
夜中に尿意で目を覚ますと、やはり階段から聞こえる「ズズズ」という音。恐る恐る母と一緒に階段を降りると、なんだか黒っぽい影が見えた気が…。母が電気をつけると、そこには恐ろしいものが! でも、母には見えていなくて…。
“ズルズル音”の正体と遭遇! でも…私にしか見えないの?
もうトイレどころではなく、寝室に戻った母と私。
1人では寝られなく、母の隣で寝させてもらうことにしました。
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