コミックエッセイ:子どもはあたりまえには産まれない

いつ麻酔を打つの…? 無痛分娩にしたのに、陣痛がしんどい!【子どもはあたりまえには産まれない Vol.24】

子どもはあたりまえには産まれない

子どもはあたりまえには産まれない

新婚早々妊娠した私。しかし、出産するまでの道のりは想像以上につらくて…。子どもを産むのはあたりまえにできることではないのだと実感した私の妊婦日誌です。

■前回のあらすじ
妊娠38週の健診で体調不良を訴えると、無痛分娩を希望していたこともあり、医師から早めに出産しようかと提案され即決! 一方、夫はコロナ禍で立ち合い出産もお見舞いもできないことを知り、残念がるのでした。


■無痛分娩なのに…痛いの!?

いつ麻酔を打つの…? 無痛分娩にしたのに、陣痛がしんどい!【子どもはあたりまえには産まれない Vol.24】
いつ麻酔を打つの…? 無痛分娩にしたのに、陣痛がしんどい!【子どもはあたりまえには産まれない Vol.24】
無痛分娩ってまったく痛くなく産めると思ってました…!

なので「これで解放される! 赤ちゃんに会える!」って思いのみでニコニコで入院したところ、いざ陣痛が来たら痛くて痛くて…。なかなか麻酔してもらえず「思ってたのと違うー!」となりました。

「痛くなきゃお産進まないよ」と言った助産師さんの言葉に、「痛いのが嫌だから無痛分娩にしたのに! いいから早く麻酔してくれー!」って心の中で叫んでいました。

陣痛は痛いです。初期の感じですらあんな痛いのに。それが何十時間も続いたあと赤ちゃんを産むなんて想像もできないです。怖い…。


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