2022年9月27日 16:00|ウーマンエキサイト

二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数

目次

・忍び寄るガンに気づかず過ごしていた日々
・ただのポリープだと思っていたらガンだった
・「子どもが小さいときに病気になった」 みんなの体験談は?
・頑張れたのは周囲の助けがあったから
・育児に家事にと忙しい毎日…ママたちに送られたメッセージも
二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数

■忍び寄るガンに気づかず過ごしていた日々



二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数

二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数

漫画家のやよいかめさんの夫はいわゆる転勤族。愛知で4年過ごした後、2歳と0歳の子どもを抱えて岩手に引越し、7年経ってようやく落ち着いてきたころに、また福島への転勤になってしまったのです。


二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数

二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数


二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数

二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数

最初に自覚症状があったのは冬だったこともあり、風邪と勘違いして病院へ行くのが遅れてしまったそう。このとき、すぐに受診しておけば良かったと今でも後悔していて、少しでも異常を感じたら早めに受診してほした方がいいと、作者のやよいかめさんは言います。


新着くらしまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.