二児の母が鼻腔ガンになった実話に「実は私も…」と読者から闘病告白が多数
■ただのポリープだと思っていたらガンだった
引越しがひと段落して、耳鼻科に行ったのが春。2回目の受診で、鼻の中にポリープがあると言われ、大きな病院へ行くことをすすめられます。その検査ですら説明は恐怖だったそうです。
しかし、本当の恐怖はここからでした。
1週間後に検査の結果を聞きに行くとまさかの言葉が…
「ポリープだと思っていたのに、まさかガンだったなんて…」いきなりの告知に時が止まった気がしたやよいかめさん。このあとすぐに夫に報告をし、子どもたちにどう伝えるかなどの話し合いや、治療の体験談などが始まります。
やよいかめさんはどんなふうにガンを乗り越えたのでしょうか。
こちらは投稿されたエピソードを元に2020年10月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。