「子どもに甘いんじゃない?」毒親に育てられた過去が邪魔をするママたちに読者から賛否両論のコメントが届く!
■厳しい母親の前でいつも萎縮していた過去
主人公の亜梨花は、幼少期に母親が厳しかったことを思い出していました。
子どもの頃から厳しい母親の前でいつも萎縮していた亜梨花。盲腸炎で入院したときも、母親が「心配してくれた」という記憶はありません。そのため、子どもを生んでからは、「自分のように育ってはいけない」という気持ちが強くなり…。
子どもにはあまりうるさく言わないよにしていました。しかし、そんな亜梨花の姿は、美穂さんの目には「子どものしつけができていない」と映ってしまったようです。ところが…。
美穂さんの娘は、亜梨花の娘・奈菜が靴を揃えていないからと、捨てようとしたのです。そしてこの後、美穂さんの驚くべき過去が明らかに!こちらは投稿されたエピソードを元に4月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。
漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。