コミックエッセイ され妻なつこ
娘の怪我で夫の対応に感謝…「離婚一択」から揺らぐ私の心【され妻なつこ Vol.100】
■前回のあらすじ
夫にかけられた「娘が愛情不足のわけがない」という言葉のおかげで「どうしたら娘のきぃが楽しく暮らせるか、それだけを考えよう」と気持ちを新たにすることができたのでした。
夫にかけられた「娘が愛情不足のわけがない」という言葉のおかげで「どうしたら娘のきぃが楽しく暮らせるか、それだけを考えよう」と気持ちを新たにすることができたのでした。
夫の言葉に救われた…余裕のなかった自分を振り返って気づいたこと
怪我をした瞬間をちゃんと見ていなかったのですが、恐らく転んだか踏み外したかでテーブルに口をぶつけてしまったのだと思います。切れて出血はしていましたが思ったよりも軽傷で、その時に上唇も一緒に切れてしまったのですが、そこもすぐに出血も止まりました。
生まれて初めて娘があんなに出血したところを見たので、かなりパニックになりましたね。今思い出しても目を離していた私のせいで…と落ち込みます。
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