コミックエッセイ:帝王切開ってかわいそうなの?

どうしても経膣分娩で産みたい! そんな思いに寄り添ってくれたのは…【帝王切開ってかわいそうなの? Vol.6】

帝王切開ってかわいそうなの?

帝王切開ってかわいそうなの?

赤ちゃんが少し大きめだったこと、合併症があったため帝王切開で第一子を出産した主人公。しかし、それを知ったママ友たちから「かわいそう」「ラクでよかったね」など、帝王切開を軽視した言葉により傷つけられ…。

このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
第2子の出産を経膣分娩にした主人公に、ついに陣痛がやって来る。病院に入り数時間、陣痛に耐えるもお産はなかなか進まず、15時間後、ついに医師から「このままだと子宮破裂の可能性がある」と言われてしまう。

■それでも経膣で産みたい…!

どうしても経膣分娩で産みたい! そんな思いに寄り添ってくれたのは…【帝王切開ってかわいそうなの? Vol.6】
どうしても経膣分娩で産みたい! そんな思いに寄り添ってくれたのは…【帝王切開ってかわいそうなの? Vol.6】どうしても経膣分娩で産みたい! そんな思いに寄り添ってくれたのは…【帝王切開ってかわいそうなの? Vol.6】

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