コミックエッセイ:帝王切開ってかわいそうなの?
「ここはママの誇り」寄り添ってくれる人たちに助けられ、夢ができた【帝王切開ってかわいそうなの? Vol.9】
■どんな産み方も立派なお産
寄り添ってくれた助産師さん、夫の存在によって、モヤモヤが少しだけ消え、心が軽くなったという主人公。
いつか子どもたちに「ここから産まれてきたんだよ」と伝えてあげることが今の夢であり、子どものためにお腹を切ったことを誇りに思いたいそうです。
人それぞれ思うことも感じることも、考えたこともたくさんある中で、何気ないひと言で誰かを傷つけてしまわないよう、気をつけていきたいと思った体験談でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!
「つらくないんですか?」突然の問いにざわつく心【精神科病棟の青春 Vol.16】