コミックエッセイ:若年性認知症の父親と私

いつも家から出たがっていた…ある雨の日に姿を消した父【若年性認知症の父親と私 Vol.9】

若年性認知症の父親と私

若年性認知症の父親と私

40歳で若年性認知症になった実父。変わりゆく父親に抱くやるせない思い、壮絶な認知症介護の現実。63歳で亡くなるまでの日々を娘目線で綴っています。

■前回のあらすじ
退院後、どこへ行っても何をしても忘れてしまう父。いつしか外出することさえやめてしまうことに…。そしていつものように父に「知らない」と言われた私は、思わず感情が爆発してしまうのでした。


■明るくて前向きな家族が眩しすぎる…

いつも家から出たがっていた…ある雨の日に姿を消した父【若年性認知症の父親と私 Vol.9】
いつも家から出たがっていた…ある雨の日に姿を消した父【若年性認知症の父親と私 Vol.9】いつも家から出たがっていた…ある雨の日に姿を消した父【若年性認知症の父親と私 Vol.9】


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