コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
いつも家から出たがっていた…ある雨の日に姿を消した父【若年性認知症の父親と私 Vol.9】
■前回のあらすじ
退院後、どこへ行っても何をしても忘れてしまう父。いつしか外出することさえやめてしまうことに…。そしていつものように父に「知らない」と言われた私は、思わず感情が爆発してしまうのでした。
退院後、どこへ行っても何をしても忘れてしまう父。いつしか外出することさえやめてしまうことに…。そしていつものように父に「知らない」と言われた私は、思わず感情が爆発してしまうのでした。
何をしてもすぐに忘れてしまう父…何度も「知りません」と言われついに感情が爆発
■明るくて前向きな家族が眩しすぎる…
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