コミックエッセイ:若年性認知症の父親と私

誰にも言えなかった父のこと ある日友人に打ち明けようと試みるも…【若年性認知症の父親と私 Vol.11】

■前回のあらすじ
頑張ってもすぐに忘れてしまう父。これ以上嫌いにならないために、父は死んで父の中には知らないおじさんが入っているんだと思うことに。すると、少し心がラクになったのでした。そして、父の脱走のことで困っていた私たちは、病院に相談して薬を処方してもらうことに…。効果はテキメンで、父はとても温厚になったけれど、一日中ボーッと過ごすようになっていました。いろいろなものと引き換えに私たちは暮らしやすさを手に入れたのでした。


■父に残る記憶の謎

誰にも言えなかった父のこと ある日友人に打ち明けようと試みるも…【若年性認知症の父親と私 Vol.11】
誰にも言えなかった父のこと ある日友人に打ち明けようと試みるも…【若年性認知症の父親と私 Vol.11】誰にも言えなかった父のこと ある日友人に打ち明けようと試みるも…【若年性認知症の父親と私 Vol.11】


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