コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
大学生活を満喫し、人生を楽しむ私 父の介護をすべて引き受けてくれた母に今思うこと 【若年性認知症の父親と私 Vol.12】
■前回のあらすじ
父のことは学校の誰にも話していなかった私。誰かに聞いてほしいと、ある日友達に話すけれど…。戸惑う友人の様子に、人に話すことは聞いてくれる人に負担をかけることじゃないかと感じるのでした。
父のことは学校の誰にも話していなかった私。誰かに聞いてほしいと、ある日友達に話すけれど…。戸惑う友人の様子に、人に話すことは聞いてくれる人に負担をかけることじゃないかと感じるのでした。
誰にも言えなかった父のこと ある日友人に打ち明けようと試みるも…
■この人になら話せるかな…
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