コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
寝たきりの父に「もしもの時」がきたら…母が下した決断とは【若年性認知症の父親と私 Vol.16】
■納得できる答えを探す母
「延命措置はしない」と決めた母。
母の気持ちを思うと、私は何も言えませんでした…。
その後、自宅での介護がスタートすることになり、さらに厳しい現実が待ち受けます。
次回に続く「若年性認知症の父親と私」(全21話)は22時更新!
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