コミックエッセイ:若年性認知症の父親と私
ライター
40歳で若年性認知症になった実父。変わりゆく父親に抱くやるせない思い、壮絶な認知症介護の現実。63歳で亡くなるまでの日々を娘目線で綴っています。
寝たきりの父に「もしもの時」がきたら…母が下した決断とは
自分が納得する答えを探し続けた結果、「延命措置はしない」と決断した母。母がどんな思いで決断したのかと思うと、私は何も言えません…
【Vol.16】寝たきりの父に「もしもの時」がきた…
【Vol.18】もう父の回復は見込めない…ついに3…
関西に住むおでこの広い姉妹の母ちゃんです。 小学生の頃はマンガ家を目指していたのに、いつしか描かなくなり…アラフォーになって再び描き始めました。今は毎日楽しくお絵描きしています!
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