コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
24時間体制の自宅介護がスタート 心身ともに限界直前の母を救ったのは… 【若年性認知症の父親と私 Vol.17】
■叔母の助言が転機に…
これまでは父を預けることに罪悪感を感じていた母。
しかし父が寝たきりになってからは、個人で頑張れるレベルを超えたことで、いろいろなサービスを使って暮らしをラクにさせてもらっていたと話します。
そんな母に私はずっと後ろめたさを感じていました。
そして入退院を繰り返しながら、父が寝たきりになって3年後、ついにそのときがおとずれます。
次回に続く「若年性認知症の父親と私」(全21話)は22時更新!
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