コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
もう父の回復は見込めない…ついに3年前の決断を下すときが【若年性認知症の父親と私 Vol.18】
■前回のあらすじ
介護職に就く叔母に相談した母は、周りに頼りながら主体的に介護をする術を学びます。しかしそんな母を前に、介護を手伝わなかった私はひたすら罪悪感を感じるのでした。
介護職に就く叔母に相談した母は、周りに頼りながら主体的に介護をする術を学びます。しかしそんな母を前に、介護を手伝わなかった私はひたすら罪悪感を感じるのでした。
24時間体制の自宅介護がスタート 心身ともに限界直前の母を救ったのは…
■寝たきりになって3年後…
この記事もおすすめ
- 1
- 2