手伝わないくせに「助言だけする夫」にブチギレ寸前! 経験者は「遠慮せずガンガン手伝わせて」とアドバイス
■「間に合わないよ」と言うだけで手伝わない夫
仕事を終え、旬を保育園までお迎えに行き、やっとの思いで作った夕食に対しても…
裕太が育ってきた環境の家事クオリティを求められても困るし、葵は自分の気持ちをどう説明すればいいのかモヤモヤしていました。