コミックエッセイ わたしは赤ちゃんポストで産まれた子
すべてを知ったみかんが、親友の心を開くためにとった行動は?【わたしは赤ちゃんポストで産まれた子 Vol.33】
■シミ姉ちゃん、待って!
「一緒におやつ食べよ」
それはかつてシミ姉ちゃんが、泣いてばかりいたみかんさんを温かく迎え入れてくれたときと同じやり取り。
きっとシミ姉ちゃんなら覚えてくれているはず。
しかし、シミ姉ちゃんは「はなしてよ!」と言い出して…!?
次回に続く「わたしは赤ちゃんポストで産まれた子」(全37話)は12時更新!
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