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コミックエッセイ 極論被害妄想夫

夫の家族サービスは余計な仕事を増やしただけ…イラ立つ妻の本音とは?【極論被害妄想夫 Vol.15】

ウーマンエキサイト
■これまでのあらすじ
一見、完璧な男…実はとんでもない極論被害妄想夫だった―…!

主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らしています。しかし、この夫の本性は…。

料理をしている最中だけ娘を見ていて欲しいと頼んだのに、スマホに夢中になっているせいで娘を危険な目に遭わせた夫を注意すれば「もう二度とスマホを見るなってことね」などと極論で返す、実はとっても面倒臭い夫。

さらに「専業主婦やらせてやってるんだから家事育児をするのは当たり前」と思っており、少しでも家のことをさせようとする妻のことを怠慢だと感じているようです。

少しスマホを見ていただけの妻に「家事育児交換するから今すぐ僕と同じだけ稼いできてよ」とまた極論で詰め寄り、堪忍袋の緒が切れた妻は思わず暴言を吐いてしまいます。執拗に泣き喚く夫に妻は何度も謝罪し、なんとかその場を収めました。

後日、妻を喜ばせようと夕飯を作ると買って出た夫ですが、買い物は妻任せで、食材ひとつ足りないだけで大騒ぎ!そんな夫にイラつく妻はこっそり裏アカを使って夫の愚痴をこぼすのでした。食後はもちろん片付けも妻に丸投げで…!
「サフランがあれば100点」悪気なく嫌味を言う夫 さらに極めつけは…
「サフランがあれば100点」悪気なく嫌味を言う夫 さらに極めつけは…

■余計な仕事を増やされ怒りMAX…!


夫の家族サービスは余計な仕事を増やしただけ…イラ立つ妻の本音とは?【極論被害妄想夫 Vol.15】
夫の家族サービスは余計な仕事を増やしただけ…イラ立つ妻の本音とは?【極論被害妄想夫 Vol.15】 夫の家族サービスは余計な仕事を増やしただけ…イラ立つ妻の本音とは?【極論被害妄想夫 Vol.15】
夫の家族サービスは余計な仕事を増やしただけ…イラ立つ妻の本音とは?【極論被害妄想夫 Vol.15】
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