コミックエッセイ 極論被害妄想夫
「振り回されるのはもううんざり!」ついにブチギレた妻 夫の反応は…?【極論被害妄想夫 Vol.22】
■これまでのあらすじ
36歳で年収一千万、夫のすぐるはエリートではあるけれどとんでもなく面倒な男で…。夫の「極端な被害妄想」と「亭主関白発言」に毎日モヤモヤしてしまう妻のかすみ。SNSに愚痴ってストレスを発散するも、ついにそれも限界に。自分さえ我慢すれば…、と考えていたかすみだが、現状を打破するため、働くことを決意。夫に報告すると「僕が甲斐性がないせい?」と被害妄想を炸裂させるが、上手く機嫌をとり働けることに。そしてある日、すぐるが家族サービスとして、子どもと妻を遊園地に連れて行ってくれることに。しかし到着すると、その日は休園日。いつものように妻に責任転嫁するが、妻も反論。「近くの広場で遊ぼう」と提案しても、機嫌を損ねた夫は「帰る!」と意地になり、娘にまで当たり出す始末…。それを見た妻は「一人で帰って」と夫を突き放したのでした。
36歳で年収一千万、夫のすぐるはエリートではあるけれどとんでもなく面倒な男で…。夫の「極端な被害妄想」と「亭主関白発言」に毎日モヤモヤしてしまう妻のかすみ。SNSに愚痴ってストレスを発散するも、ついにそれも限界に。自分さえ我慢すれば…、と考えていたかすみだが、現状を打破するため、働くことを決意。夫に報告すると「僕が甲斐性がないせい?」と被害妄想を炸裂させるが、上手く機嫌をとり働けることに。そしてある日、すぐるが家族サービスとして、子どもと妻を遊園地に連れて行ってくれることに。しかし到着すると、その日は休園日。いつものように妻に責任転嫁するが、妻も反論。「近くの広場で遊ぼう」と提案しても、機嫌を損ねた夫は「帰る!」と意地になり、娘にまで当たり出す始末…。それを見た妻は「一人で帰って」と夫を突き放したのでした。
「遊園地が休みなら帰る!」融通が利かない夫に、ついに妻の顔つきが変わる…!
■帰りたいならひとりで勝手に帰って!
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