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コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた

つらくても学校は絶対に休みたくない…その理由とは?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.22】

ウーマンエキサイト
■これまでのあらすじ
塾に通う小6のツム子は、中学受験を控えている。そんなある日、同じクラスでいつも成績1位の良子がいじめによって教室を泣き出してしまう。誰かからの悪意あるメモが良子の机の中に入っていたのだ。そこで先生によって、クラス全員が荷物検査を受けることに。すると、そのメモの書かれた紙が、ツム子の持っているメモ帳と同じだったことから、先生はツム子がやったのだと信じ込む。身に覚えのないツム子は何度も「やっていない」と否定するが、先生は聞き入れず「認めろ」と苛立ちはじめるのだった。そこで先生はツム子を帰宅させ、母親にツム子がやったのだと連絡。帰宅したツム子が改めて無罪だと伝えると、母は「信じる」「安心して寝て」と言ってくれる。しかし、目を閉じると先生の怖い顔が浮かび、なかなか眠れないツム子。いつの間にか眠れたけれど、先生が自分に罪を認めさせようと詰め寄る場面が夢に出て来て…!?
このまま一生眠れないかも… 目を閉じると浮かぶ先生の怖い顔
このまま一生眠れないかも… 目を閉じると浮かぶ先生の怖い顔

■学校には絶対行きたい


つらくても学校は絶対に休みたくない…その理由とは?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.22】
つらくても学校は絶対に休みたくない…その理由とは?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.22】 つらくても学校は絶対に休みたくない…その理由とは?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.22】
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