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コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた

「なんでこんなに教えるのが上手なの?」感動を伝えると先生の反応は?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.42】

ウーマンエキサイト
■これまでのあらすじ
中学受験のための進学塾の成績上位クラスでいじめが起こる。被害者はいつも成績トップの良子で、クラス担任のオイカリ先生はこのクラスに最近入ったツム子が良子へのねたみからやったのだと確信。証拠は、良子の机に入っていたメモの紙がツム子の持っているメモ帳と同じだったこと。しかしツム子は潔白でいじめを否定するが、先生は信じず、ツム子の心は深い傷を負うのだった。その出来事を知ったツム子の母は翌日先生と面談するが、確固たる証拠もないのに娘を加害者だと決めつけた行為に抗議。その後塾を辞めさせようとするが、ツム子の父に「過保護」と言われ、逆にこれ以上文句を言えば「塾を辞めさせる」と言われてしまう。その会話を聞いたツム子は、今後一切母に愚痴はこぼさないと決心。しかしオイカリ先生がツム子に嫌がらせを始め、ツム子は母に助けを求めたいができず苦しむ。そんな中、偶然自習室の存在を知ったツム子は試しに行ってみることに。すると、自習室に誘ってくれた先生がいて、勉強を教わると楽しくなってきて…。
言い方が怖い…!? 試しに自習室に行ってみたら想像外の出来事が
言い方が怖い…!? 試しに自習室に行ってみたら想像外の出来事が

■先生ってすごい…!


「なんでこんなに教えるのが上手なの?」感動を伝えると先生の反応は?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.42】
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「なんでこんなに教えるのが上手なの?」感動を伝えると先生の反応は?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.42】
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