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コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた

ついに中学受験が終わった… いじめの加害者と決めつけられても私が貫いたこと【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.64】

ウーマンエキサイト
■これまでのあらすじ
中学受験に備え塾に通う小6のツム子は、ある日突然、いじめの加害者にされてしまう。いじめなんてしていないのに、同じクラスで成績トップの良子が受けた嫌がらせを「おまえがやったんだ!」と、クラス担任のオイカリ先生に断言されてしまったのだ。良子はその日以来塾を休むようになり、先生のツム子への風当りが強くなっていく。出席確認で名前を呼ばれない、みんなの前で点数を暴露されバカにされるなどから始まり、最終的にはクラス分けテストの正しい出題範囲をツム子だけ教えてもらえず…。ついに好き放題やりすぎた先生の悪行が塾長に知られ、先生は塾を去ることに。悔しい先生は良子に最後の望みを掛けて電話するが、良子からいじめは自分の自作自演だったことを打ち明けられる。一方ツム子は、そんな良子が許せなくて、塾を辞めることにするのだった。
やっと母にすべてのことを話せた… そして、私は塾を辞めた
やっと母にすべてのことを話せた… そして、私は塾を辞めた

■ついに入学試験!


ついに中学受験が終わった… いじめの加害者と決めつけられても私が貫いたこと【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.64】
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ついに中学受験が終わった… いじめの加害者と決めつけられても私が貫いたこと【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.64】
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