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コミックエッセイ 欲しいのは男の子

男の子がいいのはわかったけど…性別以外は無関心な夫【欲しいのは男の子 Vol.7】

ウーマンエキサイト
このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。

■これまでのあらすじ
もともと子どもが好きではないユウは、そんな自分のことを打ち明けた上で夫のヨウスケと結婚。しかしその後、ヨウスケがどうしても子どもが欲しいと頼んできて、ユウを困らせる。しかし、こんなに子どもを望んでいるヨウスケとなら大丈夫かもと思い、ユウは母親になることを前向きに考えるのだった。しばらくして妊娠がわかる。しかし喜ぶヨウスケの「きっと男の子だよね?」という言葉に、ユウは突然不安でいっぱいに。妊娠17週目、病院で医師に赤ちゃんは「女の子」と言われたユウは、その不安に再び包まれる。その夜ヨウスケに性別を伝えると、案の定「女の子」という医師の発言をかたくなに信じようとしない。そこでユウは「どっちでもよくない?」とヨウスケに言うのだが…。
なぜ男の子がいいの? かたくなにお腹の子の性別を受け入れない夫
なぜ男の子がいいの? かたくなにお腹の子の性別を受け入れない夫

■男の子がいいのはわかるけど…


男の子がいいのはわかったけど…性別以外は無関心な夫【欲しいのは男の子 Vol.7】
男の子がいいのはわかったけど…性別以外は無関心な夫【欲しいのは男の子 Vol.7】

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