コミックエッセイ:うちのダメ夫
「本当にごめんなさい」夫の心からの謝罪…一度崩れた夫婦関係の行方は<謝るだけの夫 12話>【うちのダメ夫 まんが】
口だけの謝罪に意味はない。謝罪のあとの行動が大事…そんな当たり前のことが、相手への感謝や思いやりを忘れてしまうとわからなくなってしまう。
私が何度言っても響かなかったのに、部長に言われて初めて気づけたというのが、なんとも微妙な気持ちでした。
「もう一度チャンスがほしい」という夫。
これまで何百回も聞いてきた夫のどの「ごめんなさい」よりも、この日の「ごめんなさい」には重みがありました。
その後も、私たちは別居生活を続けています。
変わる努力をしている夫は、娘との約束を守るようになりました。それでも…私はまだ彼を信じることはできないのです…。
※この漫画は実話を元に編集しています
脚本:日野光里、コミカライズ:ユキミ
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