コミックエッセイ:うちのダメ夫
推し活への不満は解消?夫にライブの許可を取ろうとしたら思わぬ反応が!<推し活に反対する夫 13話>【うちのダメ夫 まんが】
趣味がないと言っていた夫でしたが、むかし少しかじったことがあるという釣りをとても楽しんでいるようでした。そんな父親の姿を見て、娘もずっと笑顔です。
推し活の邪魔をしたことを謝る夫に、「お父さん、寂しかったんでしょ」と大人の対応をする娘。誰かの好きなものを否定することなく、一緒に楽しもうとする娘の姿勢は私たちも見習いたいです。
そして、推しのライブに行きたいと夫にお願いすると…。
夫からまさかの提案! せっかくだから3人で行こうと言ってくれました。自分は磯釣りを楽しむつもりのようです。
不器用な人ですが、こんな夫もまた私の推しなのかもしれません。
※この漫画は実話を元に編集しています
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