コミックエッセイ:親友の彼ピは47歳高収入
フツー連絡先聞かないでしょ! 親友の彼氏がうさん臭い【親友の彼ピは47歳高収入 Vol.14】
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみが心奪われた居酒屋の店長を「絶対無理」と否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。
違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、あみかがトイレに行ったタイミングで“映画ドタキャンの迷惑料”として一万円札を渡される。ひとみが断ると、彼氏は「ひとみちゃんはいい子だね」と名刺を差し出し、なぜか連絡先を聞いてきて…。
■連絡先聞く!?