コミックエッセイ:非常識な人たち
アポ無しで義父がやってきた!? 妻の洗濯物に手を伸ばすと…<デリカシーのない義父 2話>【非常識な人たち まんが】



義父の距離が近すぎるコミュニケーションは気になりましたが、私たちは無事に結婚し、義実家から車で10分のところに家を借りました。
無事に新生活をスタートできる!と思っていたところ、いきなり義父がほぼアポなしの状態で、引っ越しの荷解きを手伝いに来てしまって…。
そしていきなり私の私物が入った箱を開けようとするのです。この義父のコミュニケーションは「素」なのでしょうか? それとも、意識してやっている?
やっと荷解きが落ち着いてひと安心…と思いきや、今度は干していた洗濯物を取り込こもうと…。
ああ~!どうして余計なことばかり!?
しかも私の下着についてあれこれ言ってくるなんて、もうセクハラでしかないんですけど!
次回に続く(全14話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:
神谷もち