「自分の子どもじゃない…?」【優しすぎる夫】2作品を紹介~読者のDNA鑑定の経験談も!
■父をやめる日
征矢は大学のとき、付き合っていた弓香とデキ婚。娘の奏を出産後、弓香は体調を崩して大学を休学し、一日中家で過ごすものの、家事も育児もほぼ放棄。征矢はワンオペ状態で奏を育てましたが、奏が中学生になると反抗期がやってきて…。
読者からは…。
・2年間もぐうたらさせてたの・・・。
ちゃんと病院行った?子供連れて離婚するとか考えなかったのかな。
・自己犠牲も過ぎると毒にしかならない。ある意味このお父さんも毒親なのかなと思います。
この後、反抗期による娘の暴言に悩まされ、妻の秘密が明るみになり…。「もしかしたら自分の子どもではないかもしれない」と絶望する征矢。追い込まれた彼はどうするのでしょうか?
▼漫画「父をやめる日」
「結婚式には行かない」大切なひとり娘の旅立ちの日に父が告げた言葉<父をやめる日 1話>
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